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「人の数だけ農法がある」

僕たち”いかす”では、
「人の数だけ農法がある」といっています。

私という固定観念から抜けて、あちら側、自然側にたったとき、それは、唯一ある自然の法則にのる、ということなんじゃないかと思う。

自然を先生にして、自然の法則を学ぶ。
それに尽きる。


そして、最近思うのは、畑と同じように、
「人の数だけ正しさがある」
ということ。

おもしろいなあ。
学びの旅はどこまでも続く。

ありがたし。

実は、畑でイメージすると、このあたりの旅も、より気づきが多くなる気がしています。
気になる方、畑にあそびに来てくださいね。


“be organic.”な世界、
共に創りましょう。

未来の地球と
子どもたちのために。

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