iCas

iCas

小寒

畑日記

2024.1.6(土)

本日は二十四節気の小寒(しょうかん)。

小寒とは「寒の入り」と言われ、ここから更に寒さが厳しくなっていきます。
小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」と言い、寒が明けると立春になります。

今年の年末年始は気温が高かったこともあり、冬野菜の生育が進んでいます。
予定よりも播種の遅れたカブが、年明けには収穫可能サイズになっていたので、
予定通りに収穫開始できます。

逆に大根やニンジンは大きくなりすぎたものが出てきてしまっています。
昨年から続く異常気象で、今までのやり方が通用しなくなってきています。

地球環境が変化する中でも安定して皆さまに農作物をお届けするため、
私たちも試行錯誤しながら日々進化していきます。

いかすの宅配お試しはこちらから


“be organic.”な世界、
共に創りましょう。

未来の地球と
子どもたちのために。

お問い合わせ