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立秋

畑日記

2023.8.8(火)

本日は二十四節気の立秋(りっしゅう)。

立秋は、二十四節気の13番目の節気で、秋の兆しが見え始める頃という意味です。

まだまだ暑い日々が続いていて夏真盛りといった感じですが、最近は日の入りが少しずつ早くなってきているので、確かに秋の兆しが見え始めたと言われればそんな気もします。

いかすでは、夏野菜の収量が少しだけ落ち着き、その代わり秋冬野菜の準備でバタバタし始めてきました。

いかす自慢の冬キャベツは絶賛育苗中で、今月末頃には畑に定植する予定です。

お楽しみに!


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