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ひらつか100人カイギ

今日は、ひらつか100人カイギのFanalDay。
「マチで活動する100人がプレゼンする」がコンセプトの会議の平塚版。
100人プレゼンをしたら、100人カイギ自体が終了するというなんとも秀逸な会。

その最後の日がとうとうやってきた。



僕は2019年1月27日の第2回に登壇させていただいて、今回が20回目。
なんだか、それだけで感慨深い。

そして、なによりも、そのコンセプトのとおり、
平塚にまったく縁のなかった僕たちは、100人カイギを通して、本当にいろいろなつながりを頂いた。
実際にいくつもの繋がりが、花開いてきたし、また、これから咲くものもある。

そして、また今日も素敵なご縁をいただいちゃった。

ありがとうございます。

なんというか、ひらつか100人カイギは、土の中の世界のような会だった。
みんなが好き勝手、自由に気ままにいていい場。
それでいて、生きる方向につむがれていく場。

きっと、この会を紡いでくれた事務局メンバーの心意気なんだと思う。
おつかれさまでした!

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