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科学的な肥料や農薬を使わずに、野菜は育つのか

畑日記

2024.3.26(火)

今日は雨ですね

さむいよぉ。。。

今日のいかす湘南農場イカスンジャーは
もはやはたけの瞑想とよばれる玉ねぎ株元除草をおとどね。

ひたすら、ひと玉ひと玉と向きあい
除草するwww

一球入魂です!
なかなかの果てしなさですが、
どこか、楽しいの不思議✨

だってね、いかすの玉ねぎは極上の甘さ
オリゴ糖の塊なのです。

はぁー、今から収穫が待ち遠しいぞ。

改めてですが、
私たちは化学的な農薬はつかいません。
有機JAS認定されている農薬も今日まで使っていません。

ただ、
いずれは、この環境変化に適応するために、
納豆菌とかてんとう虫(一応生物農薬といわれます)を
導入するかもしれません。それだけ環境変化が激しいのです。

農薬を使わずに、どう野菜を強い育てているのか。
玉ねぎであるなら、ひと玉ひと玉除草し、愛でる、必要なサポートをする。

あくまで主体は野菜の生きる力です。

玉ねぎが他の植物に栄養をとられないよう、
株元をスッキリさせ、過剰な虫や蒸れからくる病気を防ぐ。

果てしない除草は、玉ねぎへのエールなのです。

そんなお世話を毎日毎日しています。

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大変っちゃ大変。

でもね、可愛くて楽しくて美味しい。

命に関わる仕事はやっぱり温かいのだと思います。

それでも天気に泣けてくる日もあるし
動物に食べられたり漁られることもあります。

それでも仲間と
ひとつひとつ向きあう、こなしてく。
ちょっとづつ良くしていく。

有機農業は適当な
チートできないからこそ、確実に力になるのです✨

毎日成長してます。野菜も私たちも。

さてさて、

そんな訳でお仲間募集です。
プロフを見てね!

君もイカスンジャーにならないか

#イカスンジャー #有機農法
#未来の地球の子どもたちのために
#美味しい野菜 #有機農業
#いかす湘南農場


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未来の地球と
子どもたちのために。

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