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\3月21日開催SAS10期スクール日記Day2/

はたけの学校日記

2023.3.29(水)

SASスクール日誌担当のSAS10期のいそです。

3/21は二十四節気の「春分」でしたが、昼と夜が同じ長さになる日で、この日を境に昼が長くなっていきます。いかすの畑ではブルーベリーの花やウグイスのさえずりなど、春の息吹を感じられるようになり、私自身も朗らかな気持ちで畑作業をしています。

また、春分の日は国民の祝日に関する法律で「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされ、制定時は「自然のあらゆる生命が若々しく盛り上がる時」ということで異議なく採用されたそうです。身の回りの自然や生き物に触れ合うのに良い機会かもしれませんね。

さて、3/25の圃場実習は以下の3メニューです。



・ナス科、ウリ科、キャベツ播種
・キャベツ収穫
・ジャガイモ、エンドウ、ソラマメ畑観察

ナス科(ナス、トマト、ピーマン)の播種では、ネギを混植します。ナス科は土壌中の病原菌により病気にかかりやすいのですが、ネギを混植することで、ネギの根に共生する微生物が抗生物質を出してナス科の病原菌を減らしてくれます。故郷アンデス山脈から地球の裏側にある日本にきたトマトの話があり、そんな歴史に思いを馳せると、なんともいえない気持ちになりました。

ウリ科(キュウリ、ズッキーニ、カボチャ)の播種では、種の尖った向きを揃えます。発芽後、双葉が同じ方向に広がり、すべての苗に均等に日が当たるようになり育苗しやすくなります。

キャベツ収穫では、斜めにして外葉を広げて1〜2枚残し、株元に押し切り包丁を入れて切り取ります。例年、栄養価コンテストでも高評価をいただいており、この日は重量2キロ超えがゴロゴロ、今か今かと収穫されるのを待っているようでした。

「生命が若々しく盛り上がる時」、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、そんな春分の時期に播種の実習や講義はピッタリだったのではないでしょうか。
ご興味がある方はぜひ見学会などにお越しください。

以上、圃場実習DAY2の模様でした!

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