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子どもたちと創る未来

農家をやったり、八百屋をやったりしているとママから相談をされることがよくあります。

子どもが野菜を食べない。
子どもがトマトしか食べない。
子どもがピーマンは絶対に食べない。
などなど、どうしたらいいか?


特に小さなお子さんに野菜嫌いが多いようです。
世間体なんか気にしない、自分のあるがまま、好きなことはやる、嫌いなことはやらない。そんな小さな子どもたちに、野菜が不人気なようなんです。

これは、農家としても八百屋としても由々しき事態。


本来、子どもは自分で食べるべきものをしっているんです。
そうじゃないと生き残れないから。
偏食の神話を創りだしているのは、子供じゃなくて、親なんです。
バランスよく食べるべき。バランスよく食べさせるべき。

子どもは見た目、におい、味覚をフル回転して食べるべきものを本能で選んでいます。
それを信じる。
親の「べき」を押し付けずに。

なかなか難しいのですが・・・

 



ただ、一方で恐ろしいこともあるわけです。
1つは、砂糖や麦の中毒性です。お菓子、パンを食べたことがない子供はいないと思います。その頻度は?食べる量は?
お菓子やパンを嫌いな子どもはいるんでしょうか?
実は、砂糖も小麦も中毒性があります。そして、お腹が減ってなくても食べたくなってしまうものなんです。これは大人も一緒です。
こういう中毒性のものを食べているとそれ以外のものは食べる機会が減っていきます。これは怖いことです。


そして、もう1つ。
野菜がまずくなっているんです。
お菓子やパンの中毒性があるうえに、野菜がまずくなっているとしたら、そりゃ、子供も食べないですよね。

よくお年寄りが、野菜の味が変わったとか、おっ!これは昔たべた味がする。おいしい!とかいっているのを観ます。
これ本当なんです。

80歳とかのお年寄りが小さいころ、というのは70年前。1950年代。
これは、「緑の革命」という化成肥料と農薬の革命の前の時代です。
つまり、過剰な肥料・農薬の「前の時代」のお野菜を小さい頃に、食べているわけです。

これ、本当の話なんです。
過剰な肥料で育ったお野菜はまずいんです。
みなさん、肥料で野菜が育っていると思っています。
そして、肥料がないと野菜の栄養も少ないと思っている人すらいます。

過剰な肥料は、えぐみ・にがみの原因になります。
これが子どもを野菜嫌いにする本当の原因です。
そりゃ、エグミやにがみが好きな子どもはいない。
エグミ・にがみは、本能的にまずシャットアウトしてしまいます。

実際、毒でもあります。

大人はまずい野菜に味の濃いドレッシングをかけてごまかして食べます。

少し、想像してみてください。
エグミの強い野菜や、苦みの強い野菜をたくさん食べると体は喜ぶんでしょうか?

エグミ・苦みは過剰な肥料が原因です。
これは、化成肥料に限らず、有機肥料でも同じです。

そして、恐ろしいことに、肥料を過剰投入すると虫がやってきます。
メタボな野菜か貧弱な野菜、つまり健康じゃない野菜には虫が来るんです。その虫たちを害虫として農薬で殺して、その野菜を横取りして我々人間が食べる。
そんなことが起こっているんです。

農薬を恐れている人は多いですが、問題は農薬ではなく過剰な肥料なんです。

大事なことは、健康な野菜には虫はつかないってことです。
そして、そんなお野菜はエグミ・苦みがなくて美味しいんです。



そんな野菜は今の時代あるんでしょうか?

いまは、ほぼすべての農家が肥料をつかっています。
そして、農薬をつかっています。農薬を使わない農家も、虫を悪者として排除しようと一生懸命になっています。

これ、そもそもなにかおかしくないですか?
頑張るところが違うというか・・・

そもそも、虫がつかない元気な野菜が出来ちゃえばいいんです。
虫は、野菜が元気かどうかを判定してくれているだけ。
なので、虫を殺してしまうというのはその判定をさせない、ということです。なんてもったいないことをしているんでしょうか。


ちなみに、当たり前かもしれませんが、虫のつかないお野菜は栄養価も高いんです。抗酸化力も高いんです。


でも、果たしてそんなお野菜があるんでしょうか?
残念ながら少ないのが現状です。
でも、あります。

そういう虫のつかない元気な、エグミ・苦みのない、抗酸化力の高い、美味しい野菜は、土の状態が肝なんです。

土づくりが第一。
そして、野菜の生態系をその土の中でいかす。
そうするとそんなお野菜が出来ちゃいます。

 

 

わたしたち「いかす」や仲間たちが生産しているお野菜はまさに、そういうお野菜です。

そういう野菜を感じてみてほしい。
そして、小さい子供たちに食べてほしい。
心からそう思います。

三つ子の魂百までといいます。
これ、本当です。

80歳のおじいちゃんがこの野菜は懐かしい!といいます。
これ、味を覚えているんです。

そういう本当の野菜の味を知らない子供たちはどうなるんでしょうか。
本当の味がどれか、ということもわからないままなんです。

これ、恐ろしいことだと思いませんか?
今、育ち盛りの親の世代が肝なんです。
ここで、この連鎖を断ち切らないと、この連鎖は続いていきます。

一緒に、明るい未来、つくりませんか?
そのために、子供たちに、ほんものの野菜を食べてもらいたい。

そういうプロジェクトです。
ご一緒してくださる方、ぜひ、ご一緒しましょう。

「お試しセット」を買って食べてみてください!
https://www.icas.jp.net/icas-delivery/

 
毎週限定10個のお試しセットです。
早い者勝ちです!

ありがとうございます。