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サステナブル・アグリカルチャーについて

サステナブル・アグリカルチャーと湘南オーガニック協議会

2018年3月3日に発足した湘南オーガニック協議会には、
農業者、堆肥製造会社、剪定枝製造会社、給食会社、市区町村など、
多様なメンバーが参加。

 

資源の循環━土壌の循環━野菜の循環を、「地産地消」につなげ、
湘南全体がオーガニックな地域になっていくべく活動しています。

 

具体的には、

 

簡単に誰もができるオーガニックでサステナブルな農業を確立し、
そのような農業者が増える仕組みをつくるべく、
勉強会を実施したり、圃場で実証実験をしたりしています。
 
そのなかで、いままで培ったサステナブルな農のノウハウをマニュアルとしてまとめました。
活用していただけると嬉しいです。
 
*このマニュアル化の事業は平成31年度の農林水産省の有機農産物安定供給体制構築事業(オーガニックビジネス実践拠点づくり事業)により行っています。


執筆者は、湘南オーガニック協議会メンバーでもある「株式会社いかす」の圃場管理人で、
「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」の講師でもある、
アースケアテイカー・内田達也です。


内田達也よりご挨拶

有機農業や自然農法、自然農、自然栽培・・・
持続可能といわれている農業にもいろいろなあるけれど、

 

「なんか難しそう。」
「やってみたけど…、なかなかうまくいかないで挫折してしまった。」
「やってはいるけど…、まだ食べていけていない。」
「慣行農業をやっている親の後をついだんだけど…、オーガニックでやりたいといったら反対された。」

 

そんな悩みや、意見をよく聞くし、実際に相談にのったりもします。

僕はこれまで、

 
地球に生きるすべての生命をいかしていくお世話人でありたい。
そして「アースケアテーカー」として生きていく。

 
そんなふうに思って自分なりに農業に取り組んできました。

 

人間も含めた地球生態系に暮らすさまざまな生命をいかしながら、
そこに畑やたんぼがあるだけで、地球の環境が守られていく。
そんな「人にも地球にもやさしい農業」を実現したい。

 

微生物をいかし、作物をいかし、ひとをいかし、地球をいかす。
その結果、もっと、かんたんに、もっと、おいしい、もっと、きれいな、
野菜やお米・果物がたくさんとれちゃう。

 

できるかぎり地球環境に負荷をかけない農業を組み立てていくためのヒント。
水や空気などが浄化されていくような、そんな場所をつくっていくためのヒント。

 

微生物もハッピー、作物もハッピー、ひともハッピー、地球もハッピー
そんなハッピーな世界を創造するためヒントを紹介していきたいと思います。