【野菜の品質】
って、いろいろあると思うんです。
糖度、ビタミン、抗酸化物質などなど
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そのあたりを指標化して「オーガニックエコフェスタ」という有機野菜の品評会が毎年行われています。
いかすのカブが2021年の冬、最優秀賞をとりました。
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で、いろいろ数値あるんですけど、結局、硝酸態窒素がいかに低いか、というのが大事なんじゃないかと思っています。
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数年前に、六本木一丁目駅のスーパー福島屋さんにいったときに、「ほうれん草　298円　硝酸態窒素800ppm」って書いてあるのを見てびっくり。
というかむしろ、すべての有機野菜に硝酸態窒素が記載されていてビックリ！
会長の福島さんに「どうして、硝酸態窒素なんて、消費者は誰もわからないことを書いているんですか？」って聞いたら、「ほかにだれがやるの？」って言われた。
まさに、第一人者だからこその道。
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いかすの野菜、結構な頻度で硝酸態窒素を計測しています。
毎回、計測限界以下！
これが、いかにすごい事かってわからないですよねww
美味しさの秘密はこのあたりにあります。
ちなみに、欧米では、3000ppm以下じゃないと販売できません。
日本では、、、怖くて測れませんww
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いつも、ありがとうございます。

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