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\サステナブルアグリカルチャースクール3期Day4 10月5日開催/

SAS日記

2019.10.6(日)

\サステナブルアグリカルチャースクール3期Day4 10月5日開催/

すっかり秋が深くなってきたと思っていたら、あつーい夏の再来。
日差しが痛かった1日でした。

Day4は、
・大根の播種、間引き
・Qホー除草、レーキ整地の復讐
こんなことを学びました。

大根の播種では、
まず、クリーンシダーで点圧兼ねて、蒔き溝作り。クリーンシダーは5メートルくらい先を見て補正しながら進みます。近くを見ながらやると曲がってしまうんです。種は2粒蒔きしました。第一関節くらいの深さにまき、覆土して手のひらで点圧しました。

大根の間引きでは、
2粒蒔きしているので、2本育ってきた大根の一方を抜きます。抜く方を選ぶ基準は大きさと虫の食害をチェック!

午後の講義は、「化学性」土壌診断に出てくるさまざまな項目について学びました。最初なので慣れないところもたくさん。でも、いやというほど、これから出てきます(笑)
土づくりを見える化していきます。

 


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共に創りましょう。

未来の地球と
子どもたちのために。

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