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畑日記 No.42 大寒から立春へ

畑日記

2021.2.4(木)

畑日記 No.42
 

二十四節気
大寒から立春へ
旧暦では
一年のはじまりは
立春からと考えられていました
 
季節の節目の行事は立春を起点に
立春から88日目の「八十八夜」は
霜が降りなくなるという
農業作業の目安に
 

 
梅の花が咲き始め
徐々に暖かくなり
春の兆しがところどころで
 
七十二候では
東風解凍(はるかぜこおりをとく)
暖かい春の風が
川や湖の氷を解かし始める頃
春の暖かい足音が聞こえ始めました
 
畑の近くで
梅がちらほら😊
畑では
キャベツ畑の土づくり開始
 
春の小松菜の苗が
少しずつ育ってきました😊
 

 
日中暖かいですが
夜はまだまだ寒いですね
おいしい白菜、ネギの鍋
如何でしょうか?
 
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