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7月からのコースメニュー、シェフの食材探訪は山梨県~山梨•勝沼編~になります!

暑い暑い夏がやってきました‼︎
5月のGWにレストランのスタッフみんなで山梨県勝沼•山梨市へ行き、実際に私達の目で、触れて、 食材を厳選してきました。
7月〜9月末までの3ヶ月間はそれらの食材を使った内容となっております。
 
○前菜で使用している鮎のご紹介です。

富士山をはじめ、八ヶ岳や南アルプス、奥秩父など雄大な山々に囲まれた山梨県は、水がとてもキレイで名水の産地。 そんな恵まれた水で温度、水量、エサにも気を使い、鮎の身になってベストな状態で育てているとおっしゃってました。 臭みがなく、とても上品な味わいです。

○前菜○
鮎の程よく脂の乗った白身にサルシッチャを詰めた、今までに味わった事のない一品です。
また、柚子胡椒を加えた自家製マヨネーズを盛り付け爽やかな風味を加えました。
 
 
○パスタ料理○
山梨の郷土料理といえば、ほうとう‼︎
ほうとうの生地を薄く伸ばしてラビオリ風に仕上げました。中には、馬肉、人参、ゴボウを白味噌でじっくりと煮込んだ物を詰めております。
(実は山梨は馬肉を食する文化が残っているんです。)
また、 “うまいもんだょ、カボチャのほうとう”という言葉があるほど、ほうとうにはカボチャがつきもの。カボチャと出汁をソースにして、仕上げました。
 
最後にデザートで使用している、桃とぶどう農園のご紹介です。
 山梨は、県の8割を山岳地帯で占めるという山だらけの県です。そのため、山を隔てて気温差が発生しており、盆地部では夏は暑く、冬は寒い。この気候を利用した果樹栽培がとても盛んで、甘くて美味しい果物が収穫されます。
 
まずは、太田農園さんです。
 
太田農園さんでは、棚づくりという方法によって日の浴びかたにも気をつけており、堆肥など、有機肥料を使っています。
また、1つの枝から、美味しく実りそうなものを見定め、全ての苗木を手作業で選別をしているそうです。
収穫をする際は時期、タイミングをしっかりと見極めて行なっており、
愛情たっぷり注いで作っているとおっしゃってました。
次に、丸まる園さんです。
 
 ブドウに特化して、20年近くブドウ作りを行なっている農園さんです。
種類はデラウェア、ピオーネ、シャインマスカットなど数多くのブドウを生産されています。
全てがA級品な為、大粒で実が詰まりどの品種のブドウも格別な味わいです。
また、夏の旬の時期になると、ぶどう狩り体験もさせていただけます。
○デザート○
山梨の果物を使用したもちっとティラミスです。
ビスケットをコーヒーに浸し、山梨県産の桃、わらび餅、上にカカオパウダーとウイスキーのソースをかけた、新感覚のティラミスです。
※8月中旬からは、ブドウに変わります。
 
 
 
この期間しか味わえない、お料理の数々を是非、お楽しみ下さい。