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清明 13候 玄鳥至

つれづれ日記

2016.4.4(月)

本日、清明 

72候では 13候 玄鳥至 つばめきたる 意味:南から燕がやってくる

 

現在、東京では、桜がほぼ満開。すでに散り始めています。

すこし前には、じんちょうげの花も香り、あー、いよいよ本格的な農業シーズンの到来だなーと感じました。

 

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畑では、作っていた小松菜や白菜、キャベツなどのアブラナ科野菜がとう立ちし始め、きれいな菜花が咲き始めています。

農業を実際にやっていると72候にある生物指標などで種のまく時期などを決めていたり、参考にすることが多いです。

「あー、今年は、桜が早く開花したなーとか、梅の開花がおくれたなーとか」

毎年微妙に変化する気候に合わせて、植物や生き物たちが息づく様を観察していくと、より細やかな季節の変化なども鑑みて

農作業にいかしていくことができることがあります。

また、日本は、4季があり、また、さらに、一年を24に区分した24節気があり、そして、約5日ごとに変化する自然の様を観察した結果でてくる

72候もあります。俳句や短歌などにも描かれているように、昔の人は現代人よりももっと細やかに季節の変化を楽しんでいたのかもしれません。

5日ごとに変化する自然の変化を楽しみながら生活すると、より豊かな気分になれると思います。

この項目では24節気、72候を通して、一年の季節の移り変わり、自然の移り変わりを味わっていけたらと思っています。

 

ちなみに、72候の説明は一番下にのせておきます。(WIKIですが・・・) ———————————————————–

七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと

各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。 日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。俳句季語には、中国の七十二候によるものも一部残っている。