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抗酸化力とたんじゅん野菜

すべては仮説。

2015.12.13(日)

先日、お客さんからこんな質問をもらいました。

==== 質問 ====

抗酸化力が強い人参を1本食べたときと、
抗酸化力がその半分の人参を2本食べたときは、
抗酸化物質を同等量摂取したと考えられうるのでしょうか?
それとも、栄養素とは異なり、単純に倍の量を摂取しても、その効果は異なってくるのでしょうか?

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仲間と相談した結果、こんな回答をしてみました。

 

==== 回答 ====

理屈の上では、同じように見えると思います(笑)
ただ、抗酸化物質(ビタミン類、有機酸類、ミネラル類など)が損なわれている状態(多くは施肥しすぎの状態)は、
健康に役立たないか、むしろ悪影響を及ぼす成分(硝酸態窒素など)が含まれることが多くなると思います。

そして、硝酸態窒素の含有の多い野菜は何をもってしても、美味しくない!なので、倍食べるのがしんどいです(笑)
そして、何よりも、硝酸態窒素の少ない野菜、つまり、抗酸化物質の多い野菜は、美味しいのでいくらでも食べられちゃいます!

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あくまでも、仮説ですけど、すっごく自分としては腹落ちしました(笑)
 
実際、たんじゅん野菜はめっちゃめちゃ美味しいので、バクバク食べてしまいます(笑)
いいものを、アホみたいに食べる幸せ。おまけに、抗酸化力まで高い!言うことなしなんです(笑)
 
逆に、いいと思って、お野菜をたくさん食べている人も多いと思うんですが、その野菜がどんな野菜なのか?
今は見えない世界であることが多いので、なかなか実際のところはわかりませんね。
 
 
今、たんじゅん野菜と慣行栽培の野菜の栽培実験をしています。
そこで、栄養素の比較や収量の比較をしているのですが、ますます、結果が楽しみになってきました(笑)
 
さてさて、どんなことになっているのやら!
楽しみです。