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アビオファーム訪問

今日は神奈川のアビオファームに訪問。

2014年4月から、この土地でたんじゅんを開始して、約一年と半年が経過した。

主に、剪定チップを使いながら、一部、少量のきのこの廃菌床をつかいながら栽培。

2ヶ月前くらいに、一度おじゃまして、農場のお野菜担当をしている藤野さん(以下、まめちゃん)と畑を見ながら

今後の作付のことやら、将来のビジョンなどを話し合い実現したい方向性の仮説を立ててみた。

今回は、現在の畑の状態と作物の状態をみせてもらい、

それを踏まえて、来年の作付計画や、今後、規模を拡大していく際の超省力化の作付方法、栽培の仕方。

新たに借りるであろう土地が出た場合の土壌生態系の育て方。などなどいろいろと話し合った。

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サトイモは、よく出来ている。ある程度のメドがたったので、来年は、規模を少し拡大予定。

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間引き前のニンジンの様子。

今年、太陽熱処理をしたところは、除草の手間もなく、よく出来ていた。

来年は、しっかりと播種前に4週間ほど太陽熱処理をかけて除草対策と未利用の炭素資材がもっている

養分の有効化などを図ること。また、現在は、葉物やニンジンを播種するときに、手でまいているということだったので、

省力化のために種をまくためのゴンベエなどの播種機を買うことをおすすめしてみた。

また、面積を拡大する際は、省力化をするために、シダーテープなどを使って、スティックで食べられる大きさの間引き菜を収穫して

最終収穫になる4センチ間隔で設定して撒いたらどうかと提案してみた。

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アビオファームの葉物はとっても美味しい。色も鮮やかで、味もすっきりとした中に、うまみがある感じ。

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葉物は問題なく出来てしまうようだ。

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しょうがも今年も良くできている。うどん屋さんなどの引き合いもあるようで、来年はもっと

作付拡大。生姜が生えている間に、大根も播種している

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野口種苗の島おくら。ほぼ、終了。おくらは2メートル以上になっている。これを何本か束ねて支柱代わりにして

冬場のエンドウの支柱にする予定。

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からし菜な、ほかの葉物がつくってある。どれも美味しい

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たまねぎ予定地。

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20日大根。食べてみた。根菜類は雑味がなくおいしい。

 

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畑のところどころに積んであるチップには、こんな感じできのこがまわっている。

 

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来年の主な栽培品目と作付のスケジュール

 

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畑を見た後は、近くのファミレスに移動して、来年の作付ミーティング。

その他、作物を栽培する際の観察のポイント、作物側の視点になってみるって?

とか、主要作物の栽培管理の仕方。

まめちゃんの希望を聞きつつ、二人で仮説検証してみた。

さすがに、品目が多かったため、時間はかかったけど、ある程度、年間を通しての

作付の仕方や連作をかける作物と圃場の場所が決まってくると、どんどん考えるのも

楽になってくる。

今年と来年にかけては、特に頭をつかいながら仮説していくと後が楽になりそうだ。

来年は、まめちゃんの畑も技術もよりパワーアップして、より美味しくてきれいなものが出てくる予感がしている。

アビオファームの今後が楽しみです。